十一回目の七回です。
さて、この日の当日予約で、
なぜか取れてしまった
FUTURE OF LIFE いのちの未来。
あのアンドロイドで有名な
石黒浩氏のシグネチャーパビリオンです。
今回の万博で何とか入りたかった
パビリオンの一つだったので嬉しさ百倍です。
いつも外観だけ見てたのですが、ついに中に !!
中から見るとこんな風になってるんですね。
表面を常に水が流れているのでよくできてるなぁ…。
エントランスで骨伝導タイプのヘッドホンを手に取り、
パビリオンの中へ入っていきます。
説明などはこれを通して聞こえる仕組みです。
字幕も表示できるので耳が悪くても安心です。
エントランスから様々な形の人の形をした
アンドロイドが登場します。
マツコ・デラックスのそっくりさんも。
中はストーリー仕立てで進んでいくのですが、
あるおばあさんが寿命を迎えて死ぬのか、
それとも自身をアンドロイドとして『生きていく』のか…
と結構重めのテーマで進んでいきます。
観客の中には涙を流されている方もおられました。
このテーマは本当に難しい…。
銀河鉄道 999 でも機械の体を手に入れて
永遠の命をもらえるアンドロメダへ行く…
ただそれは本当の幸せなのか?
なんかそんなことを思いました。
中身は期待した以上によかったです。
アンドロイドかっこいい!とかそんなのじゃなくて、
命とはなんなのか?
ひょっとすると石黒氏と考え方が違うかもしれませんが、
考えさせられる内容でした。
