十七回目の六回です。
ブルーオーシャンドームの続きです。
二つ目のドームを支えているのは
カーボンファイバーです。
このドームは前のドームから一転して、
暗い通路に映像が映し出されています。
そこではプラスチックの処理はどうなっているか?
という内容で進んでいきます。
多くの部分が燃焼、埋め立て、行方不明等になっており、
リサイクルは進んでいないということです。
その結果、マイクロプラスチックによる
海洋汚染が深刻化しているということ。
そんな問題提起をされた後にドーム内の
巨大な円形スクリーンに案内されます。
美しい地球の映像から始まるのですが、
その地球がどんどん汚染されていき、
醜い星へと変わっていく…
結構映像的にはショッキングかもしれません。
ただこういう状況が実際に起きているんだ…
ということが伝わってきます。
一つ目のドームの美しいインスタレーションとの対比が、
深刻度を表現しているのかもしれませんね。
ポルトガルもテーマにしていましたが、
地球の表面積の七割を占める海が汚染されたら…
そう考えると現在の海洋汚染は喫緊の課題と言えるかもしれません。
