Microsoft、Webブラウザ「Edge」をChromiumベースに ブランドは保持 – ITmedia NEWS
だいたいニュースから一歩（時々もっと）遅れて
ブログに登場する…というのがパターンですね。
Windows10 から標準搭載された
Web ブラウザの Microsoft Edge 。
とにもかくにも謎動作と落ちやすさで
定評があるブラウザです。
互換性のないブラウザを得意とする
Microsoft がなぜかレンダリングエンジン
（平たく言えばホームページ表示の解釈）を
Chromium ベースに移行するとのこと。
やっとか !! ついにか !!
てかもうブラウザ作るな !!
いらんことするな !! Microsoft !!
とホームページを一度でも作った人なら
思ったことがついに現実になりそうな感じです。
全然関係ないですが、新品のパソコンで
MSN 等の Microsoft 系のサイトを見ていると
突然パソコンが壊れているだの
ドライバが古いだのという画面が表示される
現象に遭遇したことがありまして、
どうやら Microsoft のポータルサイトに
埋め込まれている広告に仕組まれている
マルウェアが原因のようです。
いわゆる詐欺ウェアを導入しようとしているので
早めに AdblockPlusを導入することを
冗談抜きで強くお勧めします。