Windows 11 への移行について
まとめてみましたのでご確認ください。
● Windows10 のサポート終了
Windows10 のサポート終了は 2025 年 10 月 14 日です。
● Windows11 への移行について
Windows11 はすべてのパソコンが
移行できるわけではありません。
性能によって足切りがあります。
CPU: Intel CPU 第八世代以降、AMD Ryzen 2000 シリーズ以降
メモリ: 16GB 以上
ストレージ: SSD 256GB 以上、512GB 以上推奨
他: TPM2.0 、セキュアブート等
Microsoft のものよりも高めの設定にしています。
というのもこれより下げると
すぐに使い物にならなくなります。
CPU についてはややこしいと思うので、
以下のサイトに載っているかどうかで確認してください。
めんどくさい、わからない…という方は以下の
PC 正常性チェック アプリを利用してみてください。
● パソコンの確保について
以前、WindowsXP や Windows7 のサポート終了時に、
パソコンの入荷が二ケ月待ちということがありました。
またトランプ関税等もあり、PC の確保について
遅延が発生する可能性があります。
現時点ではまだ比較的大丈夫ですが、
人気機種については完売する恐れがあります。
できるだけ早めに担当されている
事務機器担当の方等にご相談ください
(もちろん 00H でも対応は可能です)。
とにかく早め早めの対応をお願いします。
● アップデート時の注意点
・バックアップを忘れずに
アップデート対応機種でアップデートをかける際には、
絶対に消したくないデータは念のため必ずバックアップを。
成功する場合が多いですが、起動しなくなることも少なくありません。
また、Windows ですからトラブルでおかしくなることは多々あります。
また、アップデートする際には念のためアップデート前に再起動を
(シャットダウン→電源オンではなく、電源→再起動で)。
・余力があれば SSD や HDD のチェックを
SSD や HDD は消耗品です。
経年劣化していないかどうかもチェックしてください。
チェックには以下のソフトが有用です
CrystalDiskInfo
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/crdiskinfo/
これで赤や黄色になっている場合は絶対に交換が必要です
製品寿命は 3 ~ 5 年なのでそのあたりも判断材料になると思います。
・業務で使用している周辺機器やアプリが Windows11 対応しているか?
Word や Excel はよほど古くなければ問題ない場合が多いですが
専用の業務ソフトやプリンタ等では対応していない場合もあります。
この辺り、予算の確保は課題になってきますね。
・機器の廃棄
当面はバックアップ漏れ等にそなえて
念のため保管しておく必要がありますが、
その後の機器の廃棄は注意が必要です。
HDD や SSD をそのまま捨てると
情報漏洩の恐れがあります。
間違っても少しでも回収しよう…と、
そのままオークションとかに出さないようにしてください。
