エプソンダイレクト株式会社

2012年11月26日(月曜日)

昨日はなにわの海の時空館

Category: 808bashi.jp | Posted By at 23:40:22

なにわの海の時空館海底トンネル菱垣廻船 浪華丸菱垣廻船 浪華丸ATC クリスマスツリーATC 寄りの夕焼けなにわの海の時空館 – Wikipedia

前々から気になっていながら、
なかなか行けてなかったなにわの海の時空館。
関西文化の日の一環で入場料が無料に。
というわけでちょっと出かけるてきました。

当日は大阪マラソンでこりゃ混みそう…。
普段あまり運動しないので、
この日はコスモスクエア駅で降りて
徒歩で向かうことに…。
マラソンに比べたら近い近い…。
と思いきや…道があまりにさびしすぎ…。
この咲洲はいつ行っても思うのですが、
人気がなさすぎ…。
帰りに通った近くの大阪フードコートなんて
ゴーストタウンになってましたし…。
その先にあるなにわの海の時空館…。
正直途中でくじけそうになりました。

海岸にあるコンクリート打ちっぱなしの建物と
海上に浮かぶガラスのドームの構成となっています。
海岸の建物から地下二階までエレベータで降り、
この二つをつなぐ海底トンネルでドーム内に入ります。
建物は四階建てになっており、
最上階から降りていく順路になっています。

1983 年に大阪世界帆船祭が開催され
帆船のパレードを見に当時友達と行きました。
当日風が強いために帆を揚げるかどうかは
各船に任せるということでしたが、
ほとんどの船が帆を上げたままのパレードで
『おぉ~かっちょえぇ~』と盛り上がっていました。
そのパレードに参加した帆船の
フィギュアヘッドも展示されており
当時を思い出しました。

大阪では海運が盛んだった江戸時代の
浪華八百八橋を彷彿させる資料も
数多く展示されており、
現代の街並みと比べてみると、
非常に教務深かったです。

目玉はドーム内にある菱垣廻船 浪華丸でしょう。
実際に海を走らせたということですが、
江戸時代の造船技術の高さがうかがわれます。
その製造技術も細かく展示されていて
面白かったです。

帰りは ATC でインド料理のランチ。
しかし食べ始めたのが 15:30 。
カレーもナンも食べ放題で
調子に乗ってお腹いっぱい食べると、
この日は何も食べられないくらいになりました (^o^;;;

Karma (カルマ)
大阪府大阪市住之江区南港北2-1-10 ATC O's棟南3F
06-6569-2122
http://tabelog.com/osaka/A2704/A270402/27049154/

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