エプソンダイレクト株式会社

2018年8月9日(木曜日)

最近のソフト事情 ~ モリサワフォント ~

Category: 推薦ソフト | Posted By at 22:36:58

ご存知の方も多いかもしれませんが、
結構メジャーなソフトが今までのような
買い切りから税金のような月額制・年額制に
移行しつつあります。

最新のソフトが使えるであったり
プラスアルファの機能があったり
と、もちろんデメリットばかりでもないのですが、
結構お高かったりしますよね。
(ここまでコピペ)

デザイナ御用達の三種の神器と言えば
AdobeCC、タブレット、モリサワフォントでしょうか?

モリサワのフォントについては
定価で 50,000 程しますので、
一般の素人が手を出せそうで出せない…
そんなアイテムのような気がします。
しかし文字の表情から受ける印象は大きいので、
たかがフォント…等と侮っていられません。
特に印刷がメインのものについては
モリサワフォントの表現力は魅力的です。

先の Microsoft Office 365
Adobe CreativeCloudもそうですが
こちらも年額制になっています。
更新もほぼ同額になるので、言ってみれば
毎年 50,000 円は必要になってくる…
ということになります。

ただ、いわば業界のデファクトスタンダードですので
これ以外を使うというのは選択肢として
なかなかありえない状態です。

さてなんで三回にもわたって
こんなことを書いてきたかというと、
こういうソフトというのは
結局仕事に使う道具なわけです。
プロとして業務に携わる時に、
なまくらなもので仕事はできません。
ある程度の投資は必要になってきます。

どのソフトもプロが現場で使っているソフトで
素人でもなんとか手に届く状態で売られています。
実はこれらはすべてアカデミック版があります。
学生時代の間に安く使いまくって慣れておくと
仕事で使う時に戸惑うことは少ないかもしれません。

しかし結構お金ってかかりますよね。

トラックバック URL

コメント&トラックバック

コメントはありません。

コメントフィード

コメント





XHTML: 以下のタグが利用可能です。
<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

HP Directplus -HP公式オンラインストア- デル株式会社 東芝ダイレクト 富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART ソフマップ・ドットコム