エプソンダイレクト株式会社

2021年1月1日(金曜日)

明けましておめでとうございます

Category: 落語 | Posted By at 23:59:58

明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします

さて『一年の計は元旦にあり』と申します
今年は実家にて元旦を迎えたのですが
第一回恒例自宅寄席ということで
オンライン落語にチャレンジしました

残念ながら成功とは到底言えない内容で
『いったいいつになったら成功するのか?』
とお叱りの声も聞こえてきそうな勢いでございます

この間はコロナで行けなかったのでぜひ自宅で…
という両親の声を受けてのものだったのですが
母親は落語の最中ずっと服の毛玉取りをしており
それが気になって気になって落語に集中できなかった…
と言い訳はいくらでもいえるようになったのでございます…

と言いつつ結構傷つきました… (´・ω・`)

トラックバック URL

コメント&トラックバック

何故、落語なのか。プレゼンテーション能力のアップですかね。
落語って敷居が高そう。できる人とできない人が出てきそうですね。
僕は実際に数百人に対してのプレゼンテーションの機会に遭遇できる仕事をしていたので、コミュニケーション能力は上がりました。ただ、相手の身になって対応する術は磨けませんでした。これは、殆ど成功裏に終わるシステム屋では、難しかったのであろうと思います。その点、営業さんはコミュニケーション能力も、折衝能力も鍛えられて羨ましかったです。
話が逸れましたね(笑)。
どうして、落語なのでしょう。

小さい頃、『テレビは見てはだめ、ラジオは OK 』という家で育ったので、結構勉強しながらとかでラジオを聞いていたんです。
当時はラジオでも結構落語の番組があって、楽しみにしておりました。また当時は笑福亭仁鶴、桂米朝、桂枝雀、林家小染、桂三枝(現文枝)、桂文珍、笑福亭鶴瓶や桂朝丸(現ざこば)等が活躍してた時代だと思います。
実は小さい頃に落語家になりたいと思ったこともあったのですが、某番組で『落語家になるのは親不孝』というコメントがあって『あ、だめなんや』と諦めておりました。
大学なんかで落研に…と思ったりもしたのですが、出身大学の落研はそれほど熱心でもなく、当時はコンピュータグラフィックをやりたいという目標もあったので実現せずでした。
それがひょんなことから桂九雀師匠(桂枝雀のお弟子さん)が教えている教室に入る機会を得ることができ、願ってもないチャンス!と昨年から勉強して…恥をさらしている次第です… (´・ω・`)
落語って本当に難しいですが、小さい頃の夢がちょっとだけ叶ってうれしい限りです。

コメントフィード

コメント





XHTML: 以下のタグが利用可能です。
<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

HP Directplus -HP公式オンラインストア- デル株式会社 東芝ダイレクト 富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART ソフマップ・ドットコム