エプソンダイレクト株式会社

2020年3月31日(火曜日)

世界バックアップデー

Category: 技術サポート | Posted By at 11:45:27

Home | World Backup Day — March 31st

へぇ~こんな日があるんですね。
ついでなのでバックアップについて
いくつかご説明しときたいと思います。

バックアップの基本はデータの二重化です。
自動のものから手動のものまで色々な方法がありますが、
最も多いのはパソコン本体と別の場所や機器に
というパターンでしょうか?

バックアップというとよく使われるのが
CD や DVD 、USB メモリ等の外部記憶機器です。
CD や DVD は特に書込にも時間がかかり
経年劣化で読めなくなることも少なくありません。
HI-DISC という長寿命のものもありますが、
書込には対応ドライブが必要です。

USB メモリは比較的書込も速いのですが
エラーになる確率はフロッピー並にひどいです。
扱った数が多いので単純比較できませんが、
実際私だけで 4 ~ 5 本つぶしています。

外付の HDD や SSD は一つの解決策かもしれません。
SSD はコロナの影響で値上がり傾向ではあるものの
以前に比べるとだいぶ安くなりました。
書換寿命があるので注意は必要ですが、
二重化してあるのであれば問題は少ないと思います。

ただしこれらの機器の弱点として
手動でバックアップする必要があり、
忘れた時に限ってデータを飛ばす…ということです。
フリーでも定期的にバックアップを取るものがあるので
それらを利用するのが便利かもしれません。

● BunBackup
http://nagatsuki.la.coocan.jp/bunbackup/index.htm

個人的におすすめなのは NAS でしょうか?
RAID 1 や 5 に対応した NAS であれば
簡単にデータが飛んでしまうことはありません。
それらをバックアップする HDD を外付けしておくことで
さらに被害を減らすことができます。
また NAS を二重化(ホットスタンバイ)することで
片方の NAS が落ちても別の NAS で運用することができます。
若干費用がかさみますが、TB 単位の用量が確保でき、
一番安心できる方法です。

最近普及している方法としてクラウドサービスがあります。
もっとも有名なのが Dropbox や OneDrive 等でしょう。
Dropbox は無料版は最大三台までという制限ができ、
また容量も少ないので通常であれば
有料プランへの移行が必要になってくると思われます。
もしくは NextCloud のような自前のクラウド環境を作る…
という方法もあります。
実際使っていますが Dropbox と同等の使い勝手で
最近のレンタルサーバの大容量化も手伝って
普通に使う分には便利に使えています。

手持ちのデータが消えていいものならともかく、
必要なものであるなら予算に合わせて最適解を選んでください。
またお手伝いもできますのでお気軽にお問い合わせください。

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