エプソンダイレクト株式会社

2015年10月24日(土曜日)

昨日は八尾支部ものづくり部会

Category: 同友会 | Posted By at 23:57:36

最近参加できてるのかできてないのかわからない同友会。
木曜日には八尾支部例会に参加したので
最近は結構参加してるほうだと思うんですけどね(笑)。
昨日はそんな八尾支部の中で行われている
ものづくり部会に参加してきました。

昨日は八尾支部ものづくり部会

今回の八尾支部のものづくり部会は、
大っぴらに書くと後々社会問題になるかもしれませんが、
ビールづくりにチャレンジすることになりました。
最近は自分でビールを作るキットが販売されてるようですね。
今回は約 20,000 円ほどで購入できるものを利用し
ビールづくりにチャレンジすることになりました。

実際に飲めるようになるのは 12 月上旬だとか?
おいしいビールになってたらいいんですけどね♪

2015年9月29日(火曜日)

麦とホップ The gold コクの極み

Category: 社長日記 | Posted By at 23:59:15

麦とホップ The gold コクの極み
第 3 のビールの中では一番自分に合ってると思う
サッポロの麦とホップ The gold 。
これのシールを集めて応募するともれなく当たる…
ということで溜めて送って当たったビールが届きました。

このコクの極みも第 3 のビールなのですが、
たしかにこのシリーズの中では一番コクを感じます。
個人的にはぜひレギュラーで出してもらいたい味です。
このシリーズも金、黒、赤、青、紫と
色々出ている人気商品ですが、
酒税法の改正でビール等と一律の税金になるのか?
と思うと企業努力ってなんなんでしょうね?
とさえ思えてしまいます…。

マーケティング用語の中で PEST 分析という
マクロ分析のためのツールがあり、
P:Politics(政治的)
E:Echonomics(経済的)
S:Society(社会的)
T:Technology(技術的)
の頭文字をとったものなのですが、
まさに P のために T が抹殺された
好例になるんでしょうね (´・ω・`)

2015年9月19日(土曜日)

黒豆を使ったビール

Category: 社長日記 | Posted By at 23:32:54

黒豆を使ったビール黒豆を使ったビール黒豆を使ったビール少し前のことですが某秘密組織から
黒豆のビールをいただきました。
どちらも岡山津山の地ビールだそうです。

多胡本家酒造場

ただ『ラッキ~♪』と飲むのではなく
飲む順番があるのでそれに従って飲め
という指令付です。

まず黒豆を使ったビール黒豆黒
(ちなみにこちらは発泡酒)。
グラスに注ぐと黒い…そして苦い…。
個人的には嫌いではないけれど
少し雑味を感じます。
ビールの苦みとは違う黒豆の苦み。
好みが出る感じですね。
うちの嫁は一口飲んで合わなかった模様。
元々ビールを飲まないので
まぁしかたないかも?

さてこれに半分だけ ITSUHA を入れて
ハーフアンドハーフ状態で飲めという指令。
ふむ ITUHA は分類としてはケルシュだそうです。
本来ケルシュとはケルン地方で作られた
ビールだけに与えられる名前だそうです。
エールビール(上面発酵)の一種で
味に幅や深みなどの個性が出る感じです。
ちなみに黒ビールに入れたので
いまいちよくわかりません。
逆にビール表面に浮いている黒いカス?
黒豆黒に入っていたものでしょうか?

全部飲み干して今度は ITSUHA だけ。
こちらはややトンガリ系の黒豆黒の
後だからなのか、ややまろやか目。
飲みやすいですがピルスナー(下面発酵)に比べ
深みのある感じでした。

で、結局これがどう生きてくるのか?
それはこれからのお楽しみです(笑)。

2015年5月28日(木曜日)

オクトーバーフェスト 2015

Category: 社長日記 | Posted By at 15:54:23

オクトーバーフェスト 2015オクトーバーフェスト 2015オクトーバーフェスト 2015昨日は大阪長居公園で開催されている
オクトーバーフェストに行ってきました。
以前から行きたいなぁ…とは思っていたのですが
なかなか一人で行くのも…と思っていたところに
お声がかかり、これは渡りに船…とばかりに
各方面にお声掛けをし総勢五名での参加です。

会場に着くと 200 円の入場料とともに
リストバンドをもらいます。
自分で巻くのは多分難しいので
購入と同時に係りの人に巻いてもらいましょう。

一杯 1,300 円~ 1,500 円なので
ちょっと(かなり?)お高めですが
さすが本場のドイツビール !! という感じで
いろいろな種類のビールが楽しめます。

なおジョッキにはデポジットということで
1,000 円別途かかります。
二杯目以降は一杯目のジョッキと交換で
新しいジョッキに入れてもらう感じです。

ちなみにドイツのスーパーでビールを買うと
だいたい 50 円~ 100 円前後。
どんなけぼったくんねん (´・ω・`)
と思わんでもないですが、
この雰囲気は他では味わえないですからね。

一人で来るのではなく何人かでワイワイガヤガヤするのが
オクトーバーフェストの楽しみ方だと思います。

2014年10月26日(日曜日)

発泡酒や第三のビールの増税

Category: 時事ネタ | Posted By at 23:59:46

「第3のビール」増税へ 消費者やメーカーから反発も

最近のションボリ度 No.1 のニュースがこれでした。
私も結婚してから飲む量はだいぶ減ったのですが、
最近は第三のビールのサッポロ 麦とホップの 350ml を
一缶飲むかどうかという感じです。
安く買えば一本 100 円以下…ということで
結構節約効果も期待できます(笑)。

昔々、発泡酒でサントリーのホップス、
サッポロのドラフティーが出てきた時は
正直あまりおいしくないなぁ…と思っていたのですが、
どんどん改良が進み結構いけるやんというのが増えてきました。
そんな中麦芽含有率が 50% 以上はビールという法改正があり
それに伴って各メーカは企業努力で麦芽含有率を減らしながらも
味を向上させた新製品を開発していきます。
キリンの淡麗なんかもこの頃に登場したようですね。

第三のビールも最初は「まっず…」というのが多かったですが
(今でもそういうのにたまに出くわしますが…)
それでも各メーカの企業努力の中でどんどん味が向上し
個人的には麦とホップに落ち着くようになりました。

そんな企業努力をお上の一声で台無しにする今回の増税方針。
正直やってられねぇ~というのが
ビールメーカの本音じゃないでしょうか?

ドイツでは小瓶ビール一本が 50 円ぐらいでした。
これが日本だと 200 円~ですよね?
どんなけ税金持っていってんねん…しかもさらに消費税…。
日本国民なめられすぎ…とか思ってしまいますが
これって江戸幕府までの封建社会が日本人の DNA に
しみついているからかもしれませんね…。

2012年1月10日(火曜日)

年末年始こぼれ話 ~ その 6

Category: 社長日記 | Posted By at 23:02:14

サッポロ 北海道開拓麦酒 PREMIUMアサヒ 初号アサヒビール 復刻版アサヒ The Master年末年始はドイツブログが続いたために
こぼれたネタもたくさん。
まぁこぼれるくらいだから
たいしたことないのかもしれませんね。
(ここまでコピペ)

三日程嫁が実家に帰っていた時に
私も実家に帰っていたということは
というのは先日も書きました。

最近は自宅ではあまり飲まず、
せいぜい 350 ml を 1 缶程。
ですがなぜか実家に帰ると
500 ml いってしまいますね。
別にたがが外れた訳でもないのですが。

一人だとあまり飲まないのですが、
じっくり味わって飲みたい時もあるものです。
久しぶりに三日連続で
500 ml 飲んでしまいました。

サッポロ 北海道開拓麦酒 PREMIUM 、
アサヒ 初号アサヒビール 復刻版、
共にどちらも限定版でしたが、
限定で出さずにずっと出してくれたらいいのに
と思える好みの味でした。
特に初号アサヒはラガービールの苦みがきいて
非常においしかったです。

もう一つの The Master は限定ではないのですが
限定か?というくらいあまり売ってないですね。
個人的には現行で一番好きなビールの一つなのに… (´・ω・`)

2011年12月20日(火曜日)

フュッセンのホテルに

Category: 社長を探せ | Posted By at 23:59:03

ヒルシュホテルフュッセンの街夕食のワインスーパーで買ったビールスーパーで買ったビールフュッセン

ギーンゲンからバスで移動し、
スイスとの国境にほど近い
フュッセンという街に到着。
ヒルシュホテルに宿泊します。

晩御飯はあるのですが、
到着後に時間があったので
近くのスーパーに移動し
お土産を購入しに。
山に近いところのせいか
寒っと思いながらの道中。

やっぱりビールがとことん安い。
50 セントでよりどりみどり…。
すごいですねぇ…。
酔っぱらうわけにもいかないので
ホテルで飲む分のビールを確保し、
いくつか食料を調達して
ホテルに戻ります。

今回宿泊するヒルシュホテルは
部屋毎に内装が違うようでした。
私たちの部屋はツインでしたが
もう一つベッドがあり、
トリプルとしても利用できそう。
内装もちょっとアンティークな感じで
凝ってありいい雰囲気でした。

ただ冷蔵庫がなかったので、
ビールが冷やせない…。
しかたなく窓の外にビールを置いて
外気で冷やすことにしました。
また栓抜きとグラスがなかったので、
下の階に降りてスタッフの方に
英語で話をしたのですが、
『開けてやるから瓶を持ってこい』と
ツンツンウェイトレスさんに
言われてしまいました (´・ω・`)

とりあえず一本目は開けてもらい、
グラスも無事確保できましたが、
二本目はキーホルダーを
テコの原理で使って無事開栓。
こういう細かい備品は
携行していくべきなんですかね?


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2011年12月17日(土曜日)

ニュルンベルクでのお買い物

Category: 社長を探せ | Posted By at 23:59:27

ホテルの近くのマーケットKauflandスーパーの中身夜食この後、あまりの強い風雨に
持っていった傘が破損。
しかたなく近くのデパートで
折りたたみ傘を購入します。
ただ会計をするのに一苦労…。
レジって register ではなく
casher でいいんですね。
ドイツでは第二外国語としての
英語という感覚はないらしく、
結構英語が通じない事もあります。
そこで発音が悪いのか?単語や文法が悪いのか?
単純に英語が通じないのか?悩む事も多々… (^o^;;;
『レジはどこですか?』でものすごく悩まれて、
『地下に行け』と言われてレジは見つかったものの
どうやらそこにある計算機のことを思われたのか?
う~ん語学力はやっぱり必要ですね。

その後集合してホテルにバスで戻ります。
ホテルの近くにスーパーマーケットが
あるのを確認できました。
食べ物にあまりありつけなかったので、
ここに買い出しに行くことになりました。

歩いて 15 分くらい行ったそこには、
1 ユーロショップなんかもありました。
結構大きめで色々な物が置いてあります。
とりあえずスーパーの中に入ってびっくり…。
ビールが 60 セントくらいで売られています。
感覚的には 60 円ぐらいと考えていいでしょう。
水は 1 ユーロしますので、まさに水より安い。
他の食料品なんかもかなり安く感じます。
ビールのほとんどは瓶なので
持ち歩くのには重いですが、
環境に配慮しているドイツらしいなぁと思いました。

2011年12月15日(木曜日)

バンベルク

Category: 社長を探せ | Posted By at 23:59:24

バンベルク案内図バンベルク旧市街バンベルク旧市庁舎バンベルク旧市庁舎ラオホビアバンベルク大聖堂バンベルク大聖堂内部バンベルク大聖堂内部バンベルク

アウトバーンを 4 時間程走って
バンベルクに到着しました。
先の戦争でも打撃を受けず、
ドイツでは珍しく、
中世の景観が維持されている
ということで世界遺産の一つ
として登録されています。

旧市街の姿がそのまま残っており
ただこの日はあいにくの天気で、
バスでの移動中から小雨が降り
バンベルクの街に入った頃には
少し雨脚が強くなってきました。

バンベルクの旧市街では、
市内を流れるレグニッツ川に杭を打ち
橋の真ん中に建てられた
中世の旧市庁舎がありました。
木組を壁面に露出させた壁が印象的で、
別の壁面にはフレスコ絵画が描かれていました。
このような中世の街並みと水が共存することから
『ドイツの小ベニス』とも呼ばれているそうです。

到着後すぐの昼食となりました。
昼食は最初にサラダ、
タマネギの中にミンチを詰めたもの、
そしてチョコムースと続きましたが、
サラダについていたゆで卵のスライスが
白身だけ… (´・ω・`)。
ドイツ人アバウトすぎるやろ (笑)!!

またここではラウホビアという
燻製ビールが出されました。
燻製?と思うのですが
これがなかなかにうまい !!
と思って調べてみたら
モクモクファームでも
飲めるんですね。

ここでの雨がやんでくれればと
思っていたのですが、
どんどん雨は強くなっていきますし
風まで出てきます… (´・ω・`)。
低気圧が通過中とのことでした。
まぁ大寒波が来ると -20 ℃の世界なので
この程度なら文句は言えないでしょうね(笑)。

ここからバンベルク大聖堂に入ります。
詳細は Wikipedia を見ていただくとして…。

とにかくキリスト教圏内というのは
こういうものなのかもしれませんが、
どこに行っても大きな、
そして立派な装飾が施された
教会が随所にあります。

そのどれもがその時代の
装飾技術を駆使して作られており
宗教建築のすごさを体感させられます。
ちゃんと美術史や建築史を勉強していたら
もっと理解が深まったかもしれませんね。

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2011年12月11日(日曜日)

ザイフェン

Category: 社長を探せ | Posted By at 23:44:00

おもちゃ博物館外観おもちゃ博物館内部 - 時計おもちゃ博物館内部 - クリスマスピラミッドザイフェンの教会ザイフェンの雪景色の中にてザイフェンの土産物通りザイフェンの公園の中にあった木の切り株を利用した彫像デュンケルビールロールキャベツザイフェン

二日目はドレスデンから南南西約 60 km 、
チェコとの国境に近いザイフェンへ
バスで二時間程かけて向かいます。

ザイフェンは銀や錫・鉛の鉱山として栄えていましたが、
鉱脈が採掘され尽くされたことから、
豊富にある森林資源を利用した木のおもちゃの街へと
変わっていったそうです。
あの有名なくるみ割人形なんかの発祥地だそうです。

ここのクリスマスグッズは有名で、
この季節になるとドイツの各地から、
また海外からも観光客が押し寄せるそうです。

ザイフェンに到着しエルツおもちゃ博物館を見学します。
中には木のおもちゃの作り方を始め、
くるみ割人形や木製のクリスマスツリー、
高さ 15m 程の巨大なクリスマスピラミッドや、
様々な人形を使って作られたジオラマ、
実際に触って遊べるおもちゃ等も展示してありました。

この後は少し自由時間があったので、
暖かい日差しの中、土産物屋や教会が並ぶ
雪景色のザイフェンの街を観光しました。

大学時代は単位が取りやすいからというだけで、
第二外国語にドイツ語を選択したので、
ほとんどドイツ語はわかりません。
それこそ Ich lerne Deuch . のレベルです。
数字に関しては Eins Zwei Drei までで、
日本語にすれば 1 2 3 たくさんという状態です(爆)。

これでは話にならないので、
以前からの ICQ や MSN Messenger 、Skype 等での
外国の方とのチャットで培った
英語でのコミュニケーションに
チャレンジしてみることにしました。
お互い母国語が英語じゃないなら
片言同士で通じやすいものです。
ちなみに英語圏の人とチャットで話すと
ついていけませんでした…。

買い物は Excuse me !! からスタートすれば
なんとなく通じるものです。
後は伝えたいという気持ちでしょうか?
ドイツは親日の国なので比較的耳を傾けてくれます。

いくつかの質問と物品の購入をこなし、
店の中に落ちていたマフラーを届けたりして
それなりになんとかなるな…
という手応えはつかめた感じでした。
やっぱり英語はちゃんとやっとくべきですね。
あとは Excuse me !! という度胸です(笑)。

お昼はザイフェンのレストランで、
ビールはデュンケルビールを選択。
昼間から飲んでいいのかと思うのですが、
ドイツと来ればビールでしょう。

メインディッシュはロールキャベツでしたが、
ハンバーグをキャベツで巻いた…
というぐらい肉肉しい感じでした(笑)。
ここの郷土料理だそうです。

夜はドレスデンでのクリスマスマーケット
ということなのでグリューワインは
おあずけ…としました(笑)。


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